どれこれの徒然日記です。 今、夢中のラーメン食べ歩きのレポを中心に 買ったCDのレビュー、ライヴレポも掲載します。
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11/10の麺は、
麺屋 白神@関市(今年:20回目/通算:22回目) の、
つけ醤油(冷)(大盛り)(700円) 雑炊セット(50円)
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住  所:関市巾2-144-6
定休日:月曜日
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青天の霹靂とはまさにこのことです。

本日の11:52付で「極み」さんから「閉店しましたです…」というコメントが私のブログに書き込まれていました。

お昼休みにそのカキコミはすぐに気がつきましたが、即座にガセネタと思いました。
ご存知のように極みさんでは今日からこれまでのラーメンをお休みして新作を提供されることになっていたからです。

閉店を考えていたなら、新作提供の具体的な日付・新営業時間・新定休日などを発表されるはずがないとも思いました。
だから、これは悪質な嫌がらせだと思い、削除しようと思ったのですが、退社時間までPCをいじる環境にいなかったためそのままになっていました。

極みに向かって出発した時点では、すっかり新作ラーメンを食べる気まんまんで、頭の中では奥さんの「いらっしゃいませ、どうぞ~」の声まで聞こえていました…

でも、信号待ちの間に他の方のブログや掲示板等を覗くとあちこちに閉店情報が書き込まれています(ー_ー)!!
コンビニの駐車場に停めて極みさんに電話してみて、誰も出なかった時点でようやく事態の深刻さに気がつきました。

それでも、まだ自分の目で確かめないことには信じられなくて、そのまま現地へ赴くと、やはり信じたくない現実がそこにはありました。

極み 閉店……

しばし、呆然としてしまいました。


つい5日前にお邪魔したばかりでした。
その時点では、11/10から新作ラーメンが提供される旨の貼紙がいくつもありましたし、それどころか、12月以降には今回の新作『魚豚骨醤油赤』と正反対のタイプのラーメンを投入し、交互に提供するプランも書かれていました。
本当はご主人と新作について話をしたかったのですが、10日に食べに来ることは決めていたので、あえて楽しみを温存しようと何も話さずお店を出てしまいました。
今思うと悔やまれてなりません。

しかし、何故極みのご主人はそこまで『新作』にこだわられたのでしょうか。
私が知っている極みのラーメンは590円仕様になってからのものだけですが(第2弾ラーメン。ちなみに初期の頃は『鹿児島黒豚と本枯節の濃厚豚骨魚介 700円』だったそうです)、初めて食べたときは本当に衝撃的でした。
十二分に自信を持っていいラーメンだったはずなのに…でもご主人の思いは違ったのかもしれません。

前回の新作断念の理由、今回の新作断念及び閉店の理由について、正直全てを鵜呑みには出来ない部分も感じます。
もしかしたら本当に逃れがたいしがらみとかもあったのかもしれませんが、それを知る術はありませんのでなんとも言えません。

想像の域を出ませんが、恐らく思ったほど客足が伸びず、その原因を『極みの前に入っていたチェーン店の悪評』や『味覚の違い』などに求め、いろいろとアクションを起こされた最後の切り札が『新作』だったのかもしれません。
でも、現行のラーメンのレベルが高いがゆえに、新作のハードルも自然と高くなります。
結局、新作を提供しないといけない、という呪縛にがんじがらめになってしまったのかなぁ、と思わずにはいられません(正直週末だけの営業ではとても利益はあがらなかったでしょう)。

このラーメンをこの地域に根付かせる!という信念を貫き通せば結果は違っていたかもしれないなぁ、というのは当事者じゃないから言える戯言でしょうか・・・

最近は繁盛していることも多いと伝え聞いていましたし、何より私はここのラーメンが大好き!だっただけに今回の閉店はとても口惜しく残念です。
奥さんの接客も心地よくて好きだったのになぁ。

いつの日か、再びあの味に出会えることを切に願っています。
とはいえ『この地域の難しさ・味覚の違い』と書いてみえるので、近隣で再会できる見込みは低いのかもしれませんが…

とりあえず、ご主人、奥さんおつかれさまでした。
そして、本当に美味しいラーメンを提供してくださってありがとうございました。
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